宜野座村議会 2022-09-13 09月13日-01号
続けて②の建設課における道路使用許可の状況についてお答えいたします。御質問にございます当該事業者から建設課への申請につきましては、令和4年7月13日付で道路法第24条に基づき道路工事施工承認申請書が提出されております。内容としましては、村道城原東部線の道路の一部について維持工事を行いたいとの申請に対し、7月15日に使用許可を発出しております。
続けて②の建設課における道路使用許可の状況についてお答えいたします。御質問にございます当該事業者から建設課への申請につきましては、令和4年7月13日付で道路法第24条に基づき道路工事施工承認申請書が提出されております。内容としましては、村道城原東部線の道路の一部について維持工事を行いたいとの申請に対し、7月15日に使用許可を発出しております。
業者が安全対策等の調整や、警察への道路使用許可書を今出している段階でございますので、現場での作業は年明けになる工程となっております。 ◆20番(新垣安彦君) 今の部長の答弁で安心をしました。要するに工事発注されて、警察署への道路許可申請等が進めば工事が進められると。それが年末にかかっているので、年明け早々にもこれが許可が下りれば工事がもう進められるというふうに理解してよろしいでしょうか。
白比川の堆積土砂の除去につきましては、沖縄県中部土木事務所において、堆積土砂の撤去及び高木等の伐採する工事を発注しており、所轄の警察署の道路使用許可申請等の手続が済み次第、工事に着手し、完了については4月末を予定していることを確認しております。 次に、質問要旨3点目「根本的解決には白比川改修工事を早急に進めることであると考えるが、工事日程はどうなのか」についてお答えいたします。
今後は、所轄の警察署の道路使用許可申請等の手続が済み次第、工事に着手し、完了については4月末を予定していることを確認しております。 また、河川の転落防止フェンスの復旧については、昨年12月に完了しております。 次に、質問事項6番目「桑江区内の転回広場と避難道路について」の質問要旨1点目「町道上樋川6、7、8号線の避難道路と転回広場について、機能回復及び機能維持確保の進捗」についてお答えします。
道路法に基づく道路占用許可、道路交通法に基づく道路使用許可を受ける必要があるということが必要だと思うんだけど、それをちょっと説明してもらえる。 ○委員長(前泊美紀) 新里建築指導課長。 ◎建築指導課長(新里武督) 議員からございましたとおり、アーケード設置に関しては今ご紹介のあった4法令、建築基準法、道路法、消防法、道路交通法に基づく許可等が必要になります。
しかしながら、村道漢那旧国道線は今年度から道路改築の予定ですので、今後、当該場所での開催はできない旨を関係者に通告して理解をいただいており、フリーマーケットの道路使用許可は平成30年6月30日までとなっております。
またデメリットといたしましては、警察の許可が必要となる道路使用許可条件について警察に確認をしたところ、歩道を走ること、信号に従うこと、走路の安全確保のための走路への配置等があり、マラソン、駅伝ランナーといたしましては、信号に従うことでモチベーションの低下を招くのではないか。また安全管理のために多くの係員の確保や運営に係る経費が必要になると考えられます。
今回場所が変更になった大きな理由としましては、やはり規模が大きくなり過ぎて、安全性に問題があるのではないかということで、警察等からも道路使用許可を受けることにかなり指導を受けております。
主な変更内容は、県道管理者である沖縄県中部土木事務所との協議による舗装構成の変更、舗装復旧範囲の変更及び安全対策施設の追加や、道路使用許可申請に伴う沖縄警察署との協議による安全対策施設(バリケード)の追加であります。
平成28年度におきましては、運行業者の選定、バス停に係る道路占用許可及び道路使用許可、バス停の制作及び設置等を行います。また、運行実施計画(案)等を調整し、国土交通大臣へ一般旅客自動車運送事業認可申請を行います。
その主な支出内容につきましては、企画制作運営費や警備委託費などの事務局経費として799万481円、仮設ステージ等の設営費として897万1,446円、花火費などの行事部会費として407万9,642円、ポスター印刷等の企画広報費として182万9,605円、またアーティスト旅費といたしまして486万113円、加えまして感謝状筆耕料や道路使用許可申請書手数料など予備費から7,997円、決算額は合計2,773
その中でも行政の対応ということで、新たに設立される協議会の参加から、看板、商品のはみ出し、あるいは公共駐輪場の整備検討、また安心・安全な二輪車利用促進に関する条例等の制定に向けた実証実験の検討、そして駐輪場整備、運営等の助成、道路使用許可等の手続きの簡素化と。 これは26年3月に本市が出した実証実験の報告書でございます。
◆小渡良太郎議員 この道路使用許可の部分を警察がおろさなかったということで理解をしていいのだろうと思うのですけれども、たしか17年だったと思います。17年バイクパレードがずっと続いてきた中で、突然バイクパレードが中止になる。
行政の対応ということで、1番から6番まで、新たに設置される協議会の参加とか、公共駐輪場の整備検討、あるいは駐輪場整備運営等の助成、道路使用許可等手続きの簡素化とか、いろいろ行政の対応ということで結論が出ておりますので、そのへんもしっかり取り組むよう要望いたしまして、私の一般質問を終わります。 ○安慶田光男 議長 これをもちまして、本定例会における一般質問を終了いたします。
今後のこの集団検診については、部内でも話し合いをしましたところ、過去にはこの検診を行う際に、道路使用許可申請をとられなかったという経緯がございまして、警察署から注意を受けたことがあります。
どうしてかといいますと、道路使用許可証を与那原署のほうにもらわないといけないものですから、そのコースコースの、それぞれの交差点、それから道路ですね、それぞれ人員を配置しないと許可がおりないものですから、30名以上はどうしても必要になっております。足りない部分は最初のコースの人たちがまた後半に回っていくという方法もやっております。
さらに、道路の使用に関しましては、道路管理者の道路占有許可と警察の道路使用許可を要し、併せてバス会社との路線変更協議が必要となります。 また、青少年健全育成の観点から、夜型社会の助長につながらないような配慮も必要であると思慮され、ナイトマーケット実現に向けて解決しなければならない課題は少なくないものと考えております。 ○金城徹 議長 渡久地政作議員。
そういう状況にありますので、ぜひ南西石油さんいは御理解いただいて、最悪は道路使用許可、あるいは国道329号バイパスがそこまで延長してくる暁には、かぶさった道路は国に買ってもらうとか、そういう方法もありますので、何にしても2カ年後に開ければ、この地域の通過道路としては、私は非常に利便性がよくなると。
このことを受けて私どもがこれまで把握をしておりましたことについては、国道事務所としても大変気になるところだということもあってこれまでこの一帯を調査をするということでの道路使用許可を取るということでの名護署との調整に入ったということでありましたが、先日、事務所長と職員の方が市長室にお見えになって市長の方には今年度は予算の範囲内でそのいくらかは実施をするとこういうお話しがあったようであります。